今日は、何気ない光景を撮ったのでいくつか紹介したいと思います。
街角を歩いているととにかく、国旗が多く掲げられてます。
社会主義という事もあると思いますが、愛国心が旺盛なのでしょうか?
ベトナムの国旗は、赤地で中央に黄色の星。意味は、赤は革命で流された血を表わし、黄色の星の5条の光は、労働者、農民、知識人、青年、兵士の5階
層の団結を象徴する。通称「金星紅旗」と呼ばれるそう。
あと、私の印象ですが、女性は働き者が多い気がします。逆に男性は、のんびりしています(笑)
驚いたのは路上には、たくさんの散髪屋があります。道路に鏡と椅子を置いた簡素なものです。雨が降ったらどうするのでしょうか?
蓮の花を売っている姿もよく目にしました。お土産屋に行くと数多くの蓮茶や、蓮の実のお菓子が売られていました。
蓮茶を購入しましたが、癖があり私にはイマイチでした。
ハノイ旅行記(14)